読書

新幹線車内誌「ひととき」修理で甦る仏像の姿で奈良に思いを馳せる

一人暮らしの実母のサポートの為、結構な頻度で帰省していますが、その際にお世話になっている新幹線。いろいろ比較検討した結果、コスト・利便性の点から、エクスプレス予約でしかも「こだまの早割」を愛用しています。 minonoblog.hatenablog.com 言わずと…

「ku:nel」人生を変えた本のあれこれ。紹介した人達の思いが詰まっています

雑誌類はざっくり立ち読みで終わるのが常だけれど、マンネリになりがちな本のチョイスに役立てたくて。 「ku:nel」 Amazon.co.jp 私のいい加減な記憶の中で、昔ユーミンが自分の本棚を人に見せるのは、下着の入ったクローゼットを見せるのと同じ(くらい勇気…

「人は話し方が9割」やはり話し上手は聞き上手でした

割と長く売れている本ですね。本屋でよく見ましたが私はAudibleで。 「人は話し方が9割」 永松 茂久 著 Amazon.co.jp 先月TVに著者の永松氏が出ているのを見ました。たこ焼き屋から起業し飲食店経営者としての経験から、人材の管理と育成という点で、従業員…

「世界で一番美しいマンダラ図鑑」美しいカラーページで世界のマンダラを堪能する

カラーページの美しさに一目惚れしての衝動買いの一冊。 「世界で一番美しいマンダラ図鑑」 マンダラは元々サンスクリット語manda(本質、心髄)+la(所有)から来ており、漢字では曼荼羅、曼陀羅、漫挐羅などと表記されているようです。 そもそも仏教では…

「飲茶の「最強!の」ニーチェ」入門書からその思想を実生活に落とし込めるか?

昨年から始めたAudible。お陰で「読書」の概念が変わったような気がします。以前は積極的に手にしなかった本も気軽に読むようになったのは、自分としては一番のメリット。 もちろん「聞く」だけでは物足りない場合もあり、そんな時には素直に本屋や図書館で…

「おいしいごはんが食べられますように」

タイトルからハートウォーミングな癒し系の本かと思っていたら、一癖ありました。芥川賞受賞作をAudibleで。 「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子 著 主人公二谷はソツなく仕事をこなす独身の男性社員。同じ職場にいる芦川さんは可愛らしく見る…

又吉先生に感化され、改めて太宰を読んでみる

太宰治を愛してやまない又吉氏。彼のYoutubeチャンネルでは度々(というか頻繁に)太宰が取り上げられています。 太宰かぁ…昔そう言えば読んだけれど。もう記憶の彼方なので改めて読んで(読み返して)みようと思います。 ちなみにこれは太宰行きつけ鰻屋「…

「スピン」期間限定の雑誌で本の良さを改めて感じる

今日実家に帰っているのですが、先日本屋で手にしたこれを連れてきました。久しぶりに「紙の」本を読んでのんびり読書するシアワセ。 「スピン」 引用:河出書房新社 2026年に創業140周年を迎える河出書房新社が、その記念企画として発行したのが、16号限定…

「孤独を生きる」超楽観的な「孤独」との向き合い方を読んで

とても久しぶりの齋藤孝氏の著書。Audibleで読んでみました。 「孤独を生きる」 齋藤孝 著 一時期子供がまだ小さかった頃に、子供の学習関連で著者の本を何冊か読んだ記憶があります。「勉強のチカラ!」なんかは面白かったなぁ。「なんで勉強しないといけな…

価値観の変わっていく未来に、「イイね」が持つ影響を考える

山口周氏の三冊目。今回は対談形式です。Audibleで。 「世界観をつくる 感性x知性の仕事術」 山口 周 水野 学 著 引用:Amazon.co.jp モノが売れないと言われている現代。しかし社会に過剰に溢れているのは「モノ」だけではなく、その「モノ」を作り出す思考…

スマホを駆使した発信力と行動力をホリエモンの本で学んでみる

ホリエモンによるスマホを駆使した生き方の本。予想通りに最初から最後まで「ホリエモン節」でした。Audibleで。 「スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー 35の行動スキル」 堀江貴文 著 彼自身冒頭で言っている通り、スマホの使い方やオススメのアプリの…

相手の心を開くことは難しいけれど、人の話を聞いてみたくなる本でした

TVや雑誌でお馴染みのアガワさん。少し前の本をAudibleで。 「聞く力」 阿川佐和子 著 阿川さんと言えば、雑誌やTVで対談やインタビューをなさっている方のイメージ。「オハナシする」のに慣れた印象ですが、本書ではこれまでのあれこれ失敗談や苦労話を交え…

筋トレが全てを解決するのか?筋肉が人生を変えるというシンプルで最強の本を読んで見た

しんみりした気分だったのでサクッと読める本を、と思って選んだらバカバカしいと思いつつ笑ってしまいました。一貫して「筋肉哲学」が謳われた一冊。Audibleで。 「超筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超科学的な理由」 出典:Amazon.…

ユーチューバーが消える未来をオタキングの本で考えて見ました

岡田斗司夫氏のYouTube、(切り抜き専門ですが)時々みています。概ね内容は重複するのですがヨミモノとして改めて。たまには使わねば、とKindleで読んでみました。 「ユーチューバーが消滅する未来」 岡田斗司夫 著 引用:Amazon.co.up アニメもゲームもさ…

妻のトリセツを読んだけど自分のトリセツにはならないような気がした

「理不尽な妻」って誰の事かしら…と身に覚えがあるかどうかは別として読んで見ました、Audibleで。 「妻のトリセツ」 黒川伊保子 著 引用:Amazon.co.jp いつも不機嫌で、いわれも無く怒り出し、怒りの弾丸を撃ち続けてくる理不尽極まりない妻、そんな妻の取…

国際問題を「地政学」の観点から

コワモテ佐藤優氏の著書をAudibleで。 「佐藤優の地政学入門」 佐藤優 著 引用:honto.jp 地政学(Geopolitics)とは、地理学(Geography)と政治学(Politics)を合わせた用語。各国の政治的、社会的、軍事的な影響を研究する上で、その地理的条件を重視す…

国境を意識しない「地球人」的な生き方が見える本

ちょっと気楽に読める本がいいな…と選んだ本作。Audibleで。 「国境のない生き方 私を作った本と旅」 ヤマザキマリ 著 何だか帯がすごいですね。「地球サイズで見れば悩みなんてハナクソ。」(すごい言い方笑) 著者はあの「テルマエ・ロマエ」の原作者。漫…

「火花」で芸人の舞台裏を読む

読まなきゃ、と思ったままだった一冊。紙の本をこよなく愛する又吉先生の著作をAudibleで。 「火花」 又吉直樹 著 引用:Amazon.co.jp 漫才師である主人公が同業である先輩芸人に大きく影響を受けながら生活する様を描いた小説。モデルとなった先輩芸人もい…

漫画のような入門書で哲学をもっと身近に

私のような初心者レベル向けと言うんでしょうか。タイトル通りの哲学入門本。表紙もなかなかインパクトありますが、哲学者同士にバトルをさせそれぞれの思想を戦わせる筋立てもまるで漫画本のよう(「バキ」って何なのかとググってしまった私)ぐっと砕けた…

ネットでお馴染みの成田悠輔先生の本を読んで改めて民主主義のお勉強

今、人気の方です。YouTubeでたまたま見かけて以来、そのイケボと反比例するような歯に衣着せぬ言動がインパクトありすぎて最近TLにほぼ毎日上がってきています。 しかし本著は私ではなく、夫が買ってきたもの。私がよく著者の名前を口にしたからかも。 「2…

原作「死刑にいたる病」を読んで

予告編の阿部サダヲの不気味な笑いが怖くて躊躇している間に上映終わってしまい、代わりに原作を。久しぶりに紙の本で。 「死刑にいたる病」櫛木理宇 著 画像引用:Amazon.co.jp 映画は「孤狼の血」の白石監督だったし、久々中山美穂ちゃんも出ているので映…

かつての愛読書「Yogini」の休刊でヨガブームの移り変わりを考えてみる

昔大好きで大好きで愛読していた雑誌が休刊します。 画像引用:lotus8.co.jp ヨガをやっている人なら一度は目にした事がある雑誌ではないでしょうか。もうここ最近手にしていなかったので「休刊」と聞き、時代の流れを一人感じています。 私がヨガをやり始め…

又吉先生から本への熱い愛が伝わったYouTubeチャンネル

毎日更新と決めていたのに諸処の都合で滞りがちになり反省。。。気を取り直して引き続きやって行きます。。 さて、「有隣堂しか知らない世界」と言うのを見た事があるでしょうか。書店の有隣堂がやっているYouTubeなんですが、書籍だけでなく文房具や果ては…

電子書籍を始めます

最近Audibleを利用するようになったばかりですが、使い勝手は思いの外良いです。と言うかあまり期待していなかった、というのもあります。本は「紙」でしかも「目」から読むものでしょ、と思っていたので。 実のところ今でも印字された本が好き。図書館や本…